スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

拍手する

日記 578  テレビ観戦日記

2012年07月30日 03:43

バーモントカレーの中辛なんていう、辛くもなんともないものを食ってんのに
汗だくになってしまったりして
自分が太ってしまったのだということを痛感してしまう。

20120730-1

柔道・男子66kg級、海老沼匡選手は
準決勝でグルジアの選手に敗れたものの、3位決定戦では見事な一本で勝利をおさめ
銅メダルを獲得しました。
グルジアの選手によく見られる、背中や帯を持っての小外刈り、隅返し、肩車。
ルール改正で「いきなりの足取り」を禁止してみたものの
(昨日どこかの国の選手が足取りで一発失格してた。)
グルジア柔道は今日も変わらずグルジア柔道を貫いているんだなあ、と感慨深いものがありました。
国ごとの特色みたいのは、やっぱ見てて楽しいです。
キューバの選手にはぴょんぴょん跳ねてほしいし、
ロシアの選手には胸毛もじゃもじゃであってほしい。
ただ、このグルジアのパワー頼みな柔道が、
日本の特色「組んだら強い日本柔道」と相性がもの凄く悪い、っていうのがね。

わたし個人的には足取りを禁止するルール改正には反対です。
足取り、朽木倒しや双手刈りも立派な柔道技ですし
(海老沼はそれらが得意技だったっていうじゃない。)
奇襲攻撃ではあっても、卑怯卑劣な行為ではまったくない。
勝利至上主義でそんな技ばっかりになってしまうきらいは否めないけど
それはもう美学の違いであって
美しい一本を積み重ねて柔道の素晴らしさを示して
他の国を感化していくというのが、日本柔道のあるべき姿なのではないか。
それが「道」ってもんなんじゃないかと思うわけです。
まっ、理想論ですけど。

で、今日の最大の見所は海老沼の韓国選手との準々決勝ですね。
本戦中の脇固めぎみな投げ技、←おとがめなし
かけ逃げくさいのは双方あったのでおいとくとして
ゴールデンスコアの延長戦に入っての小内刈りで有効判定、←無しに
旗判定、韓国選手に三本上がる、協議、再度の旗判定、海老沼に三本上がる
笑えないコントのようですね。
判定が覆るという前代未聞の事態に驚くより、意味が分からなくて呆気にとられてました。
で、この意味不明な判定すべてにかかわってくるのが「ジュリー」と呼ばれるビデオ判定員です。

柔道ジュリー制度についての@inakajin さんのツイまとめ(togetter)
昨日も酷かったけどね。

前々からオリンピックでの審判のレベルの低さっていうのは問題になってましたが
その解決策が審判技術の向上やレベルの高い審判を起用するって事ではなく
レベルの高い審判で試合場の3人の審判のミスを監視、指摘する事ってのは片腹痛い限りです。
世界一の選手を決める試合を世界一の審判が裁かないでどうするんだ
とは思いますが
たしか、地域ごとに何人の審判を出す、みたいのが決まってるんじゃなかったっけ?
だから審判のレベルがまちまちだっていう。
個人的にはビデオ判定員制度には賛成です。
昔から誤審なんてのはありましたが、
「審判は絶対」という絶対的な権限を与えて抗議を押さえ込んできたわけです。
それを、明らかな誤審は許さない、覆ることもありうる、
その為のビデオ判定員、だと僕は思ってたのですが
その実、審判を審判するためのビデオだったとは。
んなこたぁ、裏でやれ! 研修会でやれ! 研修会をやれっ! やってんのか?
どの地域の人にも審判やらせてあげるよ的な偏狭な平等主義博愛主義が
今回のようなおかしな事態を招いたのだと僕は思う。
なんなんでしょうか、いったい。

3審判が信用できずして選手たちが競技に集中することなど出来ようか
否、断じて否である。

解決策なんて審判のレベル向上以外に無いんだけどさ。
「国際試合を○○試合以上裁いたことがある」って程度の規定を設けるだけでいい気もするな。

延長戦の小内刈りは一応柔道経験者の私が見たところ・・・
どっちでもいい。 審判の好みでいい。
「効果」があったら間違いなく効果。
旗判定は、海老沼選手の勝ち。 小内刈りが無かったら、韓国選手かなぁ。
まぁ、俺の見解なんてな。
ともあれ、銅メダルおめでとうございます、海老沼選手。
勝って終われるのはやっぱ、負けて終わる銀メダルとは違うよな。 と、勝手な想像。

会場のブーイングで判定が覆った、とか
審判が買収されてた、とか
それはちょっと穿ち過ぎじゃないのかなぁ。
有効与えて一度は日本選手を勝たせてるわけだし。
それをジュリーに無効にされて、必要以上に無効にしてジュリーに気を使っちゃったらまた怒られた、
ってのが真相ではないかと。
まっ、これも勝手な想像ですけど。

判定が覆るときより
ジュリーが審判を呼びつけておいて、やっぱりなんも無し、って時のほうが
理解不能なんですけど。 ・・・雑談してんの?


忘れてはいけない。
いや、忘れてなどいないさ・・・

・・・中村美里選手。 いやさ、みさっちゃん。
くぅっ・・・、みさぁっちゃぁ~ん!!
みぃさぁっっちゃあぁあぁぁ~~~~~ん!!!

拍手する



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://hatake30.blog20.fc2.com/tb.php/835-7e0344b2
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
    畠中崇電脳萬画館