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日記 583  終わったことをぐだぐだと。

2012年08月10日 05:59

20120810-1

まぁ、こういうこと言われるんやろうなぁ。 とは思ってましたが・・・

【緊急連載】柔道ニッポンの落日(上)(デイリー)
【緊急連載】柔道ニッポンの落日(中)
【緊急連載】柔道ニッポンの落日(下)

ひじょうに腹が立っちゃったので持論を展開しますよ。

柔道とJUDOは違う、とよく言われます。
確かに柔道は今回、JUDOに対して苦杯を舐めた格好です。
じゃあこれからは日本もJUDOやろうぜ、と思ってる日本人は一人もいないと思うわけです。
柔道でJUDOに勝ってほしいと皆思っているはずです。
しかし、JUDOがこれだけ世界で普及した現在、
日本だけ柔道を貫こうと思ったら、試合で負けることもきちんと覚悟しておかなくてはなりません。
それは、柔道がJUDOよりも弱い、という単純な話ではなくて
それが「武道」というものだからです。
勝つか負けるか五分と五分、それが武道です。
勝って当然、金メダル以外は全部負け、お家芸、みたいな偏った固定概念が
選手たちを萎縮させ、五分五分の勝負すらさせてもらえてないとボクは感じています。
勝ちに固執する、負けを嫌う、そういう柔道ってのは
どっちかっていうとJUDOに近いです。

また、今の日本人選手が100%の柔道をやってるかって言うと
そうとはとても言えません。
中途半端にJUDO取り入れてやってます。

JUDOに柔道が勝とうと思ったら、リスクを負わなければなりません。
そもそもルールがすでにJUDOルールであり、
JUDO家はそのJUDOルールを最大限に活かした戦い方をしてくるわけですから
(もちろんそういう戦い方は卑怯でも何でもありません。)
これに柔道家が柔道で勝とうと思ったら、それはもう相当なリスクを負った戦い方をしなければなりません。
死中に活を求めるような、それっくらいのリスクです。
見てるほうとしては、ぞくぞくしますね。

そういうことも踏まえてですね
今後の日本柔道を考えなければなりません。
考える気ありますか?
そうでしょう、無いでしょうよ。 ボクだって無いですよ。

前にも書きましたが
日本柔道の最大の敵は、「日本柔道ってやつ」だと私は思っています。
それでも柔道っぽさを残しつつ勝ちにこだわるなら、持ったら技をかける、でいい。
組んで投げる、では無く、とにかく持ったらかける。
そんなのつまんない。
持ったらかける、かけて崩してそこで組んで投げる、とにかく攻める。
言うは簡単。

今回のに限って言えば、なんでそんなに相手にJUDOさせちゃうの? とか、
日本柔道って呪縛に捕らわれて固くなっちゃってない? とかやっぱり思ったし。
私には分からない、勝負の機微があるんでしょうか。

う~ん、擁護しようと思ってたんだけど
どうもダメだな。
技術的なことは僕には言う資格も無いけど、
見ててつまらないと思うもんな。 今の日本柔道って。
いやもうほんと、もっと自由にやらせてくれねえかなぁって思います。
もっと自由にやってくんねえかなぁっとも思います。
でも、マスコミも国民も全柔連も、勝利至上主義で
つまらない柔道させようとするからな。 なんでか知らんけど。
う~ん。

わかんないや。 てへっ

あっ、篠原監督は解説やってください。
そっちのが絶対向いてる。

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