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日記 605  最後の日記です今年の

2012年12月31日 19:49

今年もこの日記で最後となってしまいました。
更新が週1回になり、アクセス数も減少の一途をたどってますが
それでも幾許かのアクセスはあり、
更新した日は多少なりともアクセス数がアップするということで、
少ないながらも一定の読者は獲得していると希望的観測をするとともに
その少ない読者様をさらに減らすことのないよう気をつけながら
今後もブログを続けていきたいと思っている所存であります。

今年最後のゴーバスターズから。
20121231-2
やっと吉木りさを起用した意味があった回でした。
20121231-3

20121231-4

1週間経って段々記憶も薄れてきてますが予告しちゃったんだからしょうがない
「エヴァンゲリオンQ」を観てきた。
結論から言うと
面白くは無かったですが、楽しかったです。 なんとなく楽しかったです。
でも私としてはこれを、認めてなるものか、許してなるものか、という想いの方が強いのです。
「序」「破」を見たときの感想でも書いたと思いますが
結局、新シリーズの「面白味」ってのは、前シリーズとの差異の中にしかない
ってことだと思うのです。
そのくせ前シリーズを見ていないと理解することの出来ない部分のあまりに多いこと甚だしい。
前シリーズとの違いを作るために無理くりいじくってんじゃないかと勘繰ってしまうような
異常にぎこちない部分、理解に苦しむ部分があまりに多くて
なんだか腹立たしい気分になりました。
わざと理解し辛くして客を煙にまこうとしてんじゃないかとも思ってしまったり。
そんなに判りづらくしてるけど
よってたかって考察したり深読みしたりして面白さを補完してもらえるような
いまだにそんな優しい時代なのかなぁ、
考察するのが好きなだけの考察屋以外の、普通の人間が考察しようと思えるほど、面白さがあったかなぁ。
う~ん。
考察屋のために作ってんじゃないかと勘繰って、ってそれは的外れだとわかってるんだが
でもそう感じたってのはつまり、物語の表側には感じ入るものがなんにも無かったっていう空虚さが
まぁそれは個人的な印象の話なんでどうでもいいんですが。
個人的な想いをもう一つ言わせてもらえば
あんまりヒットしてほしくないなぁと、エヴァ以外にその影響が及ばないでほしいなぁ、と思います。
エヴァをやるのはエヴァだけにしてほしいよ、ほんとに。
まぁ、まだ完結編がまだ残ってるので、それを見てからじゃないと
最終的な判断は下してはいけないのかな、
最後はきちんと風呂敷畳んで丸く収まるのかな、とも思いますが
い~や、丸く収まるわけが無いね
エヴァらしく突き放して終わるだろうし、今の時代それを甘受できるほど世間は懐深くなくなっちまったぜ
とも思いますね。
まっ、とっても派手で楽しかったですよ。

以下ちょっとネタバレ。
状況が何にもわからない、頼るものも無くしたシンジが
カヲルと心を通わせ傾倒し、言われるがまま行動を起こすのだが
「あれっ、これなんかちゃうわ。 ごめんごめん、俺の勘違いやわ、引き返そう」
とカヲル君が言ってんのに
「ええやんええやん、せっかく来たんやし、いてもうたろうや」
などとカヲル君を無視して暴走しだすのがなんとも理解に苦しみます。
エヴァの呪縛なの?とでも思わないと理解できない不可解さ。
他にももろもろ、置き去りにされたわぁ。
映画館で置き去りにされるのは勘弁してほしいわぁ。

今年一番ブレイクした人といえば、「壇蜜」さんで間違いないと思います。
とってもエロくて、僕も大好き。勃起が治まりません。
と、そう言わなければ己の男性機能の不能を疑われてしまいそうで仕方なく
エロいだなんだと言っている男性も相当数いると思うのだが、どうだろうか。
少なくとも私は、エロさは少しも感じない。
なんなら壇ふみの方がエロスを感じるくらいだ。
壇蜜さんにはインリン・オブ・ジョイトイに通ずるものを感じるな、っていう話でした。
世の女性がこれをエロの手本として真似したりしなければ良いなぁと
切に願うものであります。

男がはまるセックスの勘違い ワースト8 by 太賀麻郎(GQJAPAN)

ハロウィングッズから中国囚人のSOS手紙 米政府調査へ(大紀元)

関西年末の風物詩「オールザッツ漫才」を見たのだが
フットカットバトルで優勝した「粗品」がネタで
UFOがキャトルミューティレーション的なあれで竹島を吸い込んで
無くなるのが一番良い、なんて言っててなんだこの野郎と憤ったりもしましたが
そういう政治的な思想は抜きにしても、「クロスバー直撃」の方が面白かったような・・・。まぁいいや。
今別府さんの草間彌生漫談が抜群に面白かったです。

結構前の話だが、「この漫画がすごい!2013」が発表されまして
「このマンガがすごい!」1位はテラフォーマーズ&俺物語!!(コミックナタリー)
男編
1 テラフォーマーズ
2 ハイスコアガール
3 人間仮免中
4 ハイキュー
5 銀の匙
6 黒子のバスケ
7 キン肉マン
8 アイアムアヒーロー
9 ボールルームへようこそ
10 ウルトラマン
11 ぼくらのフンカ祭り
12 ジョジョリオン
13 悪の華
14 進撃の巨 人
15 ワンピース
16 マギ
17 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
18 ニセコイ
19 空が灰色だから
20 latin
女編
01 俺物語
02 式の前日
03 今日は会社休みます
04 ひばりの朝
05 かくかくしかじか
06 ラストゲーム
07 千年万年りんごの子
08 ちはやふる
09 きみが心に棲みついた
10 姉の結婚
11 大奥
12 となりの怪物くん
13 ウツボラ
14 昭和元禄落語心中
15 マスタードチョコレート
16 トーチングエコロジー
17 そよそよ。
18 星屑クライベイビー
19 シリウスと繭
20 脳内ポイズンベリー

おぉ、半分ぐらいしか読んでない・・・。 漫画読みの名折れだ。
女編にいたってはちはやふるしか読んでない。
テラフォーマーズはそんなに推すほどのものかなぁ。
でもそれで繰り上がってハイスコアガールを1位にするのもまた違うな。面白いけど。
う~ん、なんか悔しい。
これは俺版のこの漫画がすごいをやるしかない。
よし、やろう。

俺編
10位・「悪の華」押見修造(別冊少年マガジン)
連載の方は第1部が終わって新展開、今はまだ種を蒔いてる時期かなって感じで小康状態なんですが
不覚にもその第1部のクライマックスを読み逃してしまうという大失態を犯してしまいました。
そのせいで10位。
過剰な自意識、歪んだ青春、未来への不安と現状に対する焦燥感、話の展開は異常だが
細やかな心理描写が妙なリアルさを生み、読者の胸に突き刺さる。すごいぜ!
ちなみに、悪の華はバクチクじゃなくてボードレールです。

9位・「ライスショルダー」なかいま強(モーニング)
今回唯一のサプライズ選出です。
女子ヘビー級ボクサーの話。
なかいま強のなにがすごいかって、その安定性抜群の「暇つぶし感」ですよ。
誰も傷つけない、誰にも嫌われない、面白過ぎない。
バガボンドあたりとは対極の、漫画なんて娯楽なんて所詮暇つぶしだぜ、
でもその暇つぶしに俺は命を全精力をかける、なんていう矜持さえ感じる。
全国の床屋はゴルゴや美味しんぼを即刻捨てて、なかいま強を置いてほしい。
ただ、あんまり油断して暇つぶししてると、時に強烈なパンチを食らうので注意が必要だ。
今週のジムの会長の一言、刺さったわぁ。

8位・「さよなら絶望先生」久米田康治(週刊少年マガジン・完結)
今年完結した絶望先生。
毎度毎度、ちゃんと読んでおけばよかったと後悔させるラストがすごい。
それだけ。 だってちゃんと読んでなかったんだもん。

7位・「サルチネス」古谷実(週刊ヤングマガジン)
古谷実久々の完全ギャグ漫画。
これはギャグ漫画です。誰がなんと言おうと。
シリアスな場面、今までのでもよく見られた自分の闇との対話なんて場面も多々あるけど
それでもやっぱりギャグ漫画の比重の方が重い。
このリアルで醜い人物絵で笑えるか、読者のお笑い力が試されている。
結局、きんどーちゃんやヒゲゴジラも現実にいたらこんな感じだよねってこと。
長引く不況不景気、いっこうに進まない震災復興、隣国の脅威、周りを見渡せばつらい現実ばかり
そんな中、俺たちは胸張って歯食いしばって莞爾と笑えるのか、これはもう俺たちの人間力が試されているのだ!
それは言い過ぎ。

6位・「AKB49」原作:元麻布ファクトリー、漫画:宮島礼吏、原案協力:高橋ヒサシ(週刊少年マガジン)
AKB48に、好きな女のために加入した女装男子のお話。
という初期設定が邪魔になってくるぐらいにとにかく熱い、アイドル界を舞台にした熱血スポコン。
少女達の容姿も性格も芸も、もう完全に現実を越えてしまいました。
AKB48が前代未聞のスキャンダルによってファンを失い全てのメディアから消滅した世界で
AKB49だけが輝きを保ちAKBの看板を守り続けている、そんな未来を予想します。

ここでちょっとブレイク。 今年のスポットライトぉ~!
「クロス・マネジ」KAITO(週刊少年ジャンプ)
女子ラクロス部に入った元天才サッカー少年マネージャーの話。
まず、この話をジャンプでやろうと思った度胸がすごい。
スポコン少女を暖かく見つめる眼差しが爽やか。
スポーツが苦手、好きでもないような少女たちに才能と楽しさを見出させていく漫画
って実はわりと新しい、特に少年漫画では。
できればあんまり恋愛要素は入れずに今のままいってほしい。
ジャンプの良心、と呼ばれるかどうか2013年の活躍に期待です。

ちなみに次点は同率で「空が灰色だから」と「アゲイン」
ちょいちょい嫌なこと言ってこっちの胸の傷を抉ってくるんだどっちも。

5位・「ハイキュー」古舘春一(週刊少年ジャンプ)
このブログでは悪口も散々書きましたが、今年始まった漫画ではやっぱりこれが一番じゃないかなぁ。
テンポ感、躍動感、切なさ、爽やかさ、どれも素晴らしいが
1番すごいのはなんといってもキメ絵のキマリっぷりですよ。
大胆な構図、パースの取り方、そのえげつないキマリっぷりが作品全体をピリッと締めます。
なんでそんなにキマるのか、秘密は目の吊り上りっぷりにあると思っています。
白面の者よろしく睨め上げるようなその目に、ゾクゾクしてしまうのです。
低いとこから飛び上がってくるような迫ってくる迫力があり
もろもろの問題を吹き飛ばしてしまう圧倒的な魅力があります。
ちょっとずるいぞ。

4位・「自殺島」森恒二(ヤングアニマル)
自殺未遂を繰り返した者が謎の島に何者かによって集められ、その島でのサバイバル生活が始まる。
なんせ自殺未遂者なもんだから、初日に半分ぐらいの人間が絶望して自殺してしまうという
衝撃的な始まりなんですが
「バトルロワイヤル」以降、雨後の筍のようにでてきた
巻き込まれ型サバイバルゲームもの、の中でも一線を画すその深いテーマ性がすごいです。
死にたがってた人間が、生きるためにサバイバルするっていう矛盾ね。
どうやって生きる意味を見出していくのかっていうね。
ヤギのとこのエピソードとか、泣けたわぁ。
同じ作者がヤンジャンで連載中の「デストロイアンドレボリューション」も
現代のAKIRAって感じで面白いです。
ってそりゃ言い過ぎか。
ちなみに、「じさつとう」と読みます。

3位・「capeta」曽田正人(月刊少年マガジン)
F1を目指すレースもの。 今現在はF3でマカオ参戦中。
問答無用の面白さ。
全ての要素が高いレベルで結実してる。
この作者の他の作品同様、相変わらず「天才」を描いているわけだが、
天才ってだけですべてがOKになるわけではない現実をしっかり描いているあたりも楽しい。
メーカーの開発競争とかスポンサーの問題とかね、それがどれだけリアルなのかは私にゃわからんが。
う~ん、言う事無いわ。

2位・「四月は君の嘘」新川直司(月刊少年マガジン)
ピアニストもの。
結局音楽ってのは「解放」なんやな、っていう。
その解放の前段階の抑圧が孤独が闇が、途方もなく暗くて重いおかげで
解放の爽快さはいや増すってものです。
抑圧も解放も、そこに切なさを内包させつつ見事に描ききる確かで巧みな描写力、構成力。 すごい。
ちょっとポエティックすぎるきらいがあるので、そういうのが嫌いな人にはお勧めしないが。
同じ雑誌に連載してる「ましろのおと」(羅川真里茂)とあわせて読むとなお楽しい。

1位・「3月のライオン」羽海野チカ(ヤングアニマル)
羽海野チカは優しい。
「はちみつとクローバー」を読んで、何だこの甘ったるい漫画は!と思った時期が僕にもありました。
でもそれは大きな間違いで
羽海野チカの描く優しさには「覚悟」がある。現実に負けない強靭さがある。
きっと、歯を食いしばり血反吐を吐きながら優しさを描いているに違いないのだ。
だから羽海野チカの漫画のキャラにも、現実に負けぬ強さと、現実に立ち向かう覚悟がある
何でこんなにも優しいのかって裏にはとんでもない強さが秘められているのだ。
そんなもの、感動するに決まっている。
くわえて、今作では将棋という勝負の世界を舞台に描くことで、「厳しさ」まで手に入れた。
そんなもん、もう無敵でしょうよ。

はい、こんな感じです。
ちょっとベタすぎるな、とも思うけど
コンビニにも置いてあるメジャー誌しか読んでないんだから仕方ないじゃない。
無理に独自色を出そうとしておかしな事になるのも本家みたいで嫌だし。
っていうかこのブログで感想書いたことのある漫画ばっかりやな。
アフタヌーンが立ち読みできてたら「ヒストリエ」あたりは入ってきたと思うんだが
まぁいいや。
いや、やっぱベタすぎるな。悔しい。

今年はこの10本、って感じで選ぶと入ってこないけど
面白い漫画は他にもいっぱいあった。
おいおいそのへんの漫画も、このブログで紹介していきたいが
あらすじを追うだけのあのド糞ブログみたいな事は
たとえアクセス数が増えるとしても絶対にやりたくないので
なんか書くことがあったら書きます、ぐらいのスタンスで。
ってここは漫画の感想を書くブログじゃねえ!

描きました、ガールズ&パンツァー
20121231-1
ちょっと失敗。 今年最後の絵がこれか・・・。
まぁ、兵器とか武器なんてのは男根の象徴だとフロイト先生も言っておられるしね。

長くなってしまいました。
これ以上長くすんのもなんなんで、この1年の個人的な事を振り返るのはやめておきます。
振り返るな、振り返ると終わり、この世はそんなもの
先日先輩に言われた
「絵を描け、お前に絵以外に何があんねん」という言葉が
棘のように心に刺さって抜けやしない。
だがしかし
絵以外に何も無いのは大いに認めるところだが
じゃあ俺に絵は・・・俺に「絵」は在るのかい?
ほんとは絵すらも何にも無い、からっぽ人間なんじゃないの?
えぇ、おい!
・・・なんつってね。

ということで
今年最後の日記もこれで終わりです。
こんなくだらないブログに1年付き合っていただき、まことにありがとうございました。
来年もよりいっそうのご愛顧賜りますよう
伏してお願い致します。

それでは、良いお年を。

20121231-5
完全に出オチでした。

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コメント

  1. アケオメボーイ | URL | -

    Re:日記 605  最後の日記です今年の

    この絵に描かれているのは秋山殿?それとも西済殿?2013年はもっとキャラへの愛が欲しいです&あけましておめでとうございます

  2. hatake | URL | -

    Re:アケオメボーイ

    西住殿です。
    資料が悪かったようで、後ろ髪は短かったんですね。
    申し訳ないです。
    アケオメボーイさんほどアニメキャラを愛すのは僕には無理です。
    俺は三次元女を愛したい。
    &あけましておめでとうございます。

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